19世紀末から20世紀にかけてウィーンで活躍したグスタフ・クリムトの没後100年、日本オーストリア友好150周年の記念展。
国内過去最大の25点以上の油彩画を紹介。ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館の全面的な協力を得て、
日本初公開の「女の三世代」を含む名品約120点を展示。
クリムト作品のモチーフの中心は女性で、素直な愛や性表現が特徴的。
また最も影響を受けているのは日本画とその手法であるといわれている。
作品の多くに使われている金色を多用し、指先に取り入れやすいデザインでNAILX×クリムトのコラボデザインを。